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【1日限定特別上映枠】 長編映画
truth〜姦しき弔いの果て〜  (2022)

72min  

監督・原案  堤幸彦

脚本  三浦有為子

出演

広山詞葉

福宮あやの

河野知美

特別出演  佐藤二朗

2022年1月劇場公開の堤幸彦監督新作映画「truth〜姦しき弔いの果て〜」

!1日のみの特別上映決定!

※特別上映枠の長編作品のため、入場料は1500円(パンフレット付き・トークイベントなし)をいただきます。

男が死んだ。事故死だった。
葬儀が終わった夜。
都内の一等地にある男のアトリエに三人の喪服の女が現れる。

「あなた、誰!?」
「私、彼と付き合っていたんですけど」
「私も!」

子持ちのシングルマザー・マロン、美貌の受付嬢・真弓、女医・さな。まったく違うタイプの三人の女はひとりの男と三年前から同時に付き合っていたのだった!
泣き叫び、罵り合い、殴り、語り......やがて女たちがたどりつく男の真実 (TRUTH) とは!?

 

【監督:堤幸彦】

1955年、三重県に生まれ愛知県で育つ。1988年、森田芳光総監督のオムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』の「英語がなんだ」で映画監督デビュー。90年『![ai-ou]』で長編映画デビュー。テレビドラマ「金田一少年の事件簿」、「ケイゾク」、「TRICK」シリーズ、「SPEC」シリーズは映画化もされ、ドラマと映画、両輪でヒットさせた。近年は舞台演出にも意欲的で『悼む人』(15)、『真田十勇士』(16)は映画版と舞台版を共に演出している。主な監督作に『溺れる魚』(01)、『恋愛寫眞』(03)、『明日の記憶』(06)、『包帯クラブ』、『自虐の詩』(07)、『二十世紀少年 三部作』(08〜09)、『まぼろしの邪馬台国』(08)、『SPEC』シリーズ、『はやぶさ HAYABUSA 』(11)、『MY HOUSE』(12)、『くちづけ』(13)、『悼む人』(15)、『イニシエーション・ラブ』(15)、『天空の蜂』(15)、『人魚の眠る家』(18)、『十二人の死にたい子どもたち』(19)『望み』(20)、『ファーストラブ』(21) など多数。

ローマインターナショナルムービーアワード 最優秀作品賞賞

ゴールデンスパロウインターナショナル映画祭 審査員特別賞

ベルリンインディー映画祭 特別賞

ウルバッティインターナショナル映画祭 女性映画最優秀作品賞

モントリオールインディペンデント映画祭 最優秀短編コメディ賞

ノースイースト国際映画祭 最優秀長編コメディ賞

WRPN女性国際映画祭 優秀賞

サンスカーラ国際映画祭 国際部門 最優秀作品賞

    

  

HP https://truth-film-japan.com/

監督HP   http://www.crescendo.co.jp/creators/tsutsumi.html

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